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大分|食|大分の食物

日田市前津江町・中津江村・上津江町

九州一の産地「津江のわさび」

Vol.12
 大分県の最西端、福岡県と熊本県に隣接し、標高1,200m級の山々に囲まれた日田市津江地域では、昔から野山に自生する天然のわさびが食されていました。

 昭和56年、盛夏でも涼しい日田杉の林を利用した林間わさびの栽培が始まりました。今では、栽培面積が20haと東京ドームの4.3倍にもなります。また、少し早くから出荷するビニールハウス栽培も2ha程あります。

 冬の寒さが続く1月、わさびを栽培しているビニールハウスの中では、一足早く、白い可憐な花が咲き始めます。ひと摘みほど口の中に入れて噛んでみると、ほんのりとしたわさびの辛みがゆっくりと湧くように広がります。

 JA大分ひたわさび部会 勝河康治部会長は、「花の時期はわさびの辛み成分が根から上にあがってくる。今しか食べられん旬の花わさびを食べてみらんかい。」と、勧めてくれました。

 緑豊かな森林で育まれた花わさびは1〜5月(ピークは2〜4月)、葉わさびは11〜6月、根わさびは11〜7月に収穫されます。
 
 坐来大分では3月中旬からのメニューで、津江の新鮮なわさびを楽しんでいただけます。

 総合監修 金丸佐佑子(平成19年2月発行)

撮影協力 (株)つえエーピー

日田杉の林の中で育つわさび

わさびの白い花

わさびの和え物のような自家製「わさびの粕漬け」

「JA大分ひたわさび部会」勝河康治部会長
●JA前津江支店 TEL 0973-53-2011
  大分県日田市前津江町大野2190-2
●JA津江支店 TEL 0973-54-3133
  大分県日田市中津江村栃野2791-1 

「わさびの醤油漬け」
(株)つえエーピー
TEL 0973-54-3210 FAX 0973-54-3366
大分県日田市中津江村栃野2791-1
※坐来大分で販売中

「わさび粕漬け」
(株)つえエーピー
※坐来大分で販売中

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