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大分|触|観光情報

竹田市

〜ゆっくりとじっくりと〜

Vol.19
 湧出量、源泉数共に日本一の「温泉王国」大分県。
 別府八湯や由布院温泉は勿論、県内各地に湧くバラエティ豊かな湯の中でも、注目を集めているのが長湯温泉です。

 炭酸泉は、入浴すれば心臓病や高血圧、リュウマチ、冷え性などに、飲用すれば糖尿病や痛風、胃腸病などに効果的と言われています。しかし、炭酸の入ったコーラやソーダがそうであるように、熱に弱く、その炭酸成分が気化してしまいやすいため、源泉から浴槽にたどり着くまでに多くが抜けてしまいます。

 長湯の湯は高い炭酸濃度を誇り、浴槽までその成分が多量に残っているのが特徴。

 例えば「ラムネ温泉」。その名のとおり、湯船に入ると、しゅわしゅわと喉で弾けるラムネのように、小さな気泡がいくつも肌に付着します。32℃と少しぬるめの露天風呂は、これからの季節にぴったりです。

 また、芹川沿いに作られた野趣あふれる露天混浴風呂の「ガニ湯」、瀟洒な外観が目を引く「竹田市長湯温泉療養文化館 御前湯」等、穏やかで落ち着いた雰囲気の街中に、ユニークな温泉施設が点在しています。

 長湯温泉の守り神である天満神社の薬師堂建立を開湯として、今年で301年という歴史は脈々と受け継がれ、地元の人々が大切に守ってきた源泉掛け流しの湯にじっくりと浸かれば、体も心も癒されることでしょう。

○場所:竹田市直入町
○問い合わせ先:竹田市観光ツーリズム協会
            ☎0974-63-0585
           直入町観光協会
            ☎0974-75-3111

黒と白が重なる漆喰の壁や三角の屋根が特徴的なラムネ温泉館

強い炭酸成分の象徴とも言える肌に付く気泡

川沿い石を積み上げたワイルドなガニ湯

同じく炭酸泉で有名なドイツがモチーフの御前湯

大浴場の他、露天風呂や家族風呂などもある

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