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大分|触|観光情報

豊後大野市(ぶんごおおのし)

〜自然・近代化遺産に触れる〜

Vol.26
 奧豊後と云われる県南部に位置する豊後大野市は、祖母・傾山系などの山々に囲まれた緑豊かな地域です。緑深い中を幾筋もの清流が美しい渓谷を刻み、数多くの名所が存在します。

《沈堕の滝》
 国道502号から県道26号に入りおよそ1?の地点に、「豊後のナイアガラ」と呼ばれる沈堕の滝があります。沈堕の滝は、大野川本流にかかる幅93m、高さ17mの雄滝と、240mほど離れたところにある支流平井川にかかる幅4m、高さ18mの雌滝という2つの滝からなり、その雄大さは室町時代の水墨画家雪舟の「鎮田瀑図」(ちんだばくず)にも描かれています。

《旧沈堕発電所》
 雄滝と雌滝の間には、沈堕の滝ふれあい公園があります。公園内には明治42年に建設された旧沈堕発電所の遺構が残り、沈堕の滝からの莫大な水量によって生み出されるエネルギーは、別府〜大分間の電車を走らせる電気として利用されておりました。旧沈堕発電所には、西洋技術を取り入れた石造建造物や水路が残っており、現在でも当時の様子を垣間見ることが出来ます。


○問い合わせ先
  豊後大野市観光協会/0974-22-2616
  豊後大野市商工観光課/0974-22-1001(代)

豊後のナイアガラ《沈堕の滝》

石造りの旧沈堕発電所(内部)

石造りの旧沈堕発電所(外観)

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